下の書式に必要事項を記入し,fir@riec.tohoku.ac.jpに お送りください. Please write and send E-mail to fir@riec.tohoku.ac.jp. ------------------------------------------------------------------- 客員教員室ネットワーク利用申請書(Guest professor network application) [申請年月日(Apply date)] [利用開始日(Use start date)] [利用終了日(Use end date)] [部屋番号(Room number)] [研究室名(Laboratory)] [責任者氏名(Laboratory professer)] [責任者内線(Tel)] [責任者メールアドレス(Mail address)] [担当者氏名(Officer)] [担当者内線(Tel)] [担当者メールアドレス(Mail address)] [接続機器数(Number of connected devices)] [機種名(Devices name)] [Operating system] [利用目的 (Purpose of use)] [不正アクセス対策(Unauthorized access protection software)] [接続ネットワーク情報(Network setting for devices)]※No write IPaddress: Netmask: Default gateway: DNSserver: [情報ソケット番号(Network soket number)]※No write ------------------------------------------------------------------- 上記,利用目的を守り,不正アクセス対策を行った上で, 通研インハウスネットワーク利用規約を守ります. 通研インハウスネットワーク利用規約 1.オープン環境への接続条件 ・通研内の研究組織であること. ・研究組織のメインネットワークがセキュア環境にあること. ・オープン環境にホストをおくべき明確な理由があり,かつFIR実施委員会が それを承認すること. 2.セキュア環境への接続条件 ・通研内の研究組織,関連する研究者,およびFIR実施委員会が認める個人であること. 3.利用規約・遵守事項 ・通研インハウスネットワークに接続するホストは,セキュア・オープン環境に かかわらず,他のネットワークと有線・無線等でLANを構成できない. ・接続するホストは,セキュリティ的に十分なチェックをしたうえで接続しなくては ならない. ・接続後も,申請者は常にネットワークアクセスを監視し,不正アクセスに 対応しなくてはならない. ・利用申請の際に記したネットワークサービス,およびプロトコル以外は 利用できない. ・十分なセキュリティ対策を施さない当該ホストが通研ネットワークに対して 障害の原因となった場合,責任はホストの責任者にある. 4.利用停止 以下の場合には,ホストの接続を停止する場合がある. ・申請目的以外の利用が確認された場合. ・インハウス上のホストを研究室等のサブネットに接続している事が確認された場合. ・不正アクセス対策が十分でない場合. ・FIR実施委員会が接続を不適当であるとした場合. ------------------------------------------------------------------- 申請書の記入について [責任者] 研究室等の代表者を記入して下さい. [担当者] 職員に限ります. [接続機器数]IPアドレスを設定する必要がある機器の総数を記入してください. [機種名] HP ProBook450G3 のように、接続予定の機種名をすべて書いてください. [Operating system] 接続されるパソコンのOSを記入してください. [利用目的] 利用目的は具体的な理由を書いてください. ※記入例 当研究室では**大学の**先生と共同研究を進めるため、 客員教員室に一定期間滞在していただきます. その間のネットワーク利用を申請します. [不正アクセス対策] 不正アクセス対策は具体的に書いてください. ※記入例 セキュリティソフトF-Secureがインストールされており、 windowsOSのファイアウォール機能がオンになっている. またセキュリティソフトとOSのアップデートを欠かさず行っており最新の状態である.